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ロンボク島西部は、17世紀にバリのカランガッセム王朝によって征服されました。このため、マタラムとその近郊には、いくつかの王宮やヒンドゥー寺院(プラ)が点在しています。今でも、ロンボクには約25万人のバリ人が暮らしています。 |
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マユラ水の王宮 (Taman Mayura) 1744年バリのカランガッセム王朝のチャクラヌガラ王によって建設された宮殿です。池の中央に、裁判所として使われたバレ・カンバンと呼ばれる建物が浮かんで見えます。
ナルマダの離宮 (Taman Narmada) 1805年バリ征服王朝のアナ・アグン・グデ・ムラ王によって建設された水の王宮です。マタラムの東11キロメートルのところにあります。
バトゥ・ボロン寺院 (Pura Batu Bolong) スンギギ・ビーチの近くにあるヒンドゥー寺院です。夕暮れに姿を現すバリ島のアグン山を遠望できるポイントとして有名です。
リンサル寺院 (Pura Lingsar) 1714年に建立されたヒンドゥー教とイスラム教の合体神が奉られている寺院です。年に1度両方の信者がお米で作ったお菓子を投げあって豊作を祈願する行事が行われます。
メル寺院 (Pura Meru) マユラ水の王宮の向かい側にあるヒンドゥー寺院です。1720年にバリのアナ・アグン・マデ・カランガッセム王によって建設されました。境内には、シヴァ神を祭る11層のメルと、ヴィシュヌ神とブラフマ神を奉る9層と7層のメルが建っています。
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